2024年6月に思うこと
下の記事から5年が過ぎている。当時は66歳だったということのようだ。
梅干を作ったりかぼちゃ畑を開墾したり小屋の踊り場も作り直しているのが
写真からよくわかる。
5年が過ぎて改めて現状を眺めてみると、それなりに手入れはしてきたつもりだが
ずいぶん荒れてしまっていることが、残念だけれど自分でもよくわかる。

先日カメラを持って果樹園を写したら5年前と同じような写真が出てきた。
後ろの大友山に向かってかぼちゃとサツマイモを植えている。一昨年、
収穫まじかになってイノシシに食われてしまいすっかりやる気をなくしたのだが
今年は、あいつらが有刺鉄線を嫌がるようなのでどんなものかと試しに
作ってみることにした。
大友山までのスペースは朽ちた蜜柑の木が放置されていたのだが
これを頑張って掃除して、さてどうしようかと思っていたら隣の果樹園に
新しい若者が入ってきて頑張り始めた。それで「ここも使ってくれ」ってお願いしたら
はれひめという最近の柑橘を50本ほどもしゃかしゃかって植えてしまった。
どうにも若者のエネルギーには驚かされる。

右側真ん中に枯れた蜜柑の樹が一本だけ残っている。これは20数年前にここで
果樹園を始めた時には30本ほどあった昔ながらの温州ミカンの最後の樹なんだ。
最盛期には黄色い20kgは入る蜜柑箱が20個以上も出来て、近くの施設にも
たくさんお裾分けをしていたことがあった。
この樹がここ3.4年の間にバタバタと枯れ始め、瞬く間に消えてしまった。これを
チャンスにもう止めようかとも思ったけれど、何となく寂しくて新しいミカンの樹を
買ってきては植え始めた。近年は温州ミカンは殆ど見かけない。味が古く感じるのは
仕方のないことだが、好きな味だった。代わりにせとか・はれひめ・石地(いしじ)・甘平、
そして極めつけは紅マドンナという愛媛県だけで栽培ができるというみかんも出来ていた。
左側に2.3本見えているのは紅マドンナの苗木なんだ。
それぞれのみかんにそれぞれの味があって、これまでの温州みかんだけの頃より面白く
なってはいると感じる。ただ甘くておいしいミカンは育てるのが難しく、温州ミカンのように
適当に放って置いても秋には旨いみかんができるという訳には行かないようだ。
虫にも病気にも弱くていっぱい手がかかる。まあ、仕方ないか。
2024.6.25

2019年6月。最近はサボってばかりの果樹園レポート。
久しぶりに書いてみようと思い立ってカメラを向けた。
梅雨前の初夏の果樹園をこうして写真にしてみると
いつもの自分の遊び場がちょっと楽しい。
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デラウエアーはブドウの中では一番作り易そうだ。例年鳥のえさになっていたが 懸命に防鳥ネットを張った今年はどんなのもだろうか。 |
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山小屋の裏手、鬱蒼とした緑の中に猪の柵 |
張り巡らした防鳥ネットはどれほどの効果が? |
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収穫した梅で梅干を作りたい 毎朝のサラダに使うレモン 楽しみにしていたイチジクの一番果はアウト |
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大友山に向かってカボチャ畑を開墾した |
栗の花の間から眺めるこどもの城も絶景 |
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食べ頃も近い今年の初メロン |
去年は害虫にやられた柿。今年は食えるかなあ |
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憎っきカミキリムシ。これがイチジクに穴を開ける |
雨が降らないと活躍する。もう3回も使った |
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折れた栗の幹を次のバーベキューの燃料に準備し、桜の木陰で惰眠をむさぼる。 何もいなかった池はこの春にフナの稚魚がたくさん入ってきて騒がしくなった。 こんな遊びがあと何年出来るか。10年はないと思うと今年の夏も大切なものになってくる。 |
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